気になるくすみに!自分に合ったピーリングでクリアな素肌へ!

古い角質を除くことで美しい肌をめざす「ピーリング」。夏に向けてクリアな肌を目指すためには、取り入れたいお手入れの1つ。


とはいえ、一言で「ピーリング」といっても種類はさまざま。そこで今回は、ピーリングの種類や成分について紹介します。


◾️ピーリングとは?効果は?

ピーリングとは、主に古くなった肌の角質や汚れを溶かし、落とすお手入れです。


人の肌は定期的に生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しており、健やかな肌状態を保っています。


しかしターンオーバーのサイクルが年齢や環境などにより乱れると、古い角質や表皮の汚れが残り、蓄積されやすくなります。


するとゴワついた肌印象になる角質肥厚や、メラニンが排出できずにシミが目立つなどの肌悩みに繋がることも。


この古くなった角質や汚れをオフし、美しい素肌に導いてくれるのが「ピーリング」のお手入れです。



◾️ピーリングには種類があるの?

一言で「ピーリング」といっても種類や特徴が異なります。


<ピーリングの種類>

・スキンケアによるホームケアのピーリング

・薬剤を使った医療のピーリング


大きく分けてこの2つの方法があります。


(1)ホームケアのピーリング

自宅でお手入れできるピーリングです。ピーリング成分が低濃度で配合されているスキンケアアイテムを使い、日々の汚れや古い角質を蓄積させないよう整えます。


「ピーリングといえばこのアイテム」といった特定のアイテムはなく、洗顔やスクラブ剤、化粧水やパックといった幅広いバリエーションがあります。


ただし、ホームケアで使用できるピーリング成分には種類に制限があり、濃度やpHなどにも限度が決められています。そのため、アプローチの範囲は表皮の角質層までになります。


あくまでホームケアなので、使用してすぐに変化があるものではなく「余分な汚れや古い角質を溜め込まない」といった日々のメンテナンスアイテムとして考えておくようにしましょう。



(2)医療で行うピーリング

クリニックなどの医療機関で、医療従事者によって行われるピーリングです。ホームケアとは違い、効果が高い反面濃度も濃いため刺激を感じることも。


アプローチの範囲は表皮の角質層までであるホームケアと異なり、クリニックのピーリングでは、角質層以下にもアプローチが可能です。


効果が高い分、医療によるピーリングでは色素沈着や瘢痕(はんこん)などの副作用が起こる可能性があるため、施術を受ける際は、カウンセリングでしっかりと今の肌状態や悩みを相談してから決めましょう。



<ピーリングで使用される主な成分と働き>

ピーリングで使用される成分の多くは、自然界にある植物やフルーツから抽出されるものが多く使われます。

種類

主な成分

働き

AHA

(αヒドロキシ酸)

グリコール酸

分子量が小さく浸透力が高い

肌のざらつきケアに

乳酸

敏感肌にも使いやすい

保湿効果あり

マンデル酸

分子量が大きく刺激も少なめ

毛穴詰まりケアに

BHA

(βヒドロキシ酸)

サリチル酸

皮脂腺に親和性が高く

皮脂分泌による毛穴悩みに

※上記は効果を保証するものではなく、濃度の限界があるホームケアではこの限りではありません。



ホームケア?医療?どっちがいい?

肌を健やかな状態に保つ「ピーリング」ですが、必ずしもどちらがいいとは限りません。


・溜めないための日々のメンテナンスである「ホームケア」

・薬剤でしっかり除いてターンオーバーを促進する「医療」


どちらもメリットデメリットがありますので、肌状態に合わせたものを選ぶようにしましょう。



◾️まとめ

古い角質や汚れをオフ&ターンオーバーを整えて、美しい肌をキープする「ピーリング」。


「低濃度のホームケアでも、ピーリングは肌に刺激にならないか心配」という人も、今は刺激や摩擦が少ないものも多く販売されており、日常的に取り入れやすくなってきました。


ホームケアで日々のお手入れをしながら、時には医療の力を借りるといったように、うまく組み合わせてクリアな美肌を保ってくださいね。


導入化粧水

敏感な肌でも角質(角質層)ケアができるよう、成分と使用方法にこだわった「拭き取り不要の摩擦レス角質除去ブースター」。


ホームケアアイテムで多い「拭き取り」の刺激もないため、幅広い肌タイプのデイリーケアにおすすめです。


・幅広い肌に使いやすいフルーツ由来の「天然のAHA成分(*1)」

・1gで6Lの水分をキャッチ!「ヒアルロン酸Na(*2)」

・刺激が多い肌をやさしく整える「カンナビジオール(*3)」


などをはじめとした、古い角質や汚れのお手入れができるとともに、肌の土台となるうるおいも与えてくれます。


さらに、マリエランの美容理論である「摩擦レス」もしっかり反映し、拭き取り不要を実現。肌への刺激となる要素を除いたお手入れは、幅広い肌質にお使いいただけます。


拭き取り不要の角質ケア!マリエランの導入化粧水はこちら



<執筆者コメント>

肌印象を大きく変える古い角質や汚れ。肌悩みを防ぐためには、ターンオーバーを整え、これらを溜めないことが大切です。


マリエランの導入化粧水は、ターンオーバーの乱れとなる原因をやさしく除きながら、健やかな肌の土台作りに欠かせない「保湿」x「摩擦レス」も叶えてくれる、筆者もおすすめのアイテムです。


季節の変わり目にゆらぎやすい肌や敏感肌など、幅広い肌タイプに使いやすい拭き取り不要のデイリーケアで、クリアで美しい肌をキープしましょう。


〜優しくクリアな素肌へ〜



執筆者:西川美佐子


*1 グレープフルーツ果実エキス・リンゴ果実エキス・レモン果汁・オレンジ果汁・

 ライム果汁(整肌成分)

*2 保湿・整肌成分

*3 CBD(保湿・整肌)