顔の印象を大きく変える「シワ」の種類と対策

見た目の印象を大きく左右する「シワ」。


一言でシワといっても、「笑いジワ」といった柔らかい印象を与えてくれるものもあれば、実年齢以上の印象を与えてしまうシワもあります。


そこで今回はシワの種類と対策を紹介します。気になるシワ対策として、ぜひ参考にしてみてくださいね!



◾️シワとは?種類はあるの?

シワ対策する前に、まずはシワとは何か?代表的なシワの種類を知っておきましょう!


<シワとは>

医学的には「真皮・表皮に加齢性変化が生じた結果、皮膚の表面の形状が変化し. て生じた”陥凹性(かんおうせい)の溝”」とされています。


シワとは、何らかの刺激や加齢によって肌が老化した結果、水分と弾力が失われ、肌に凹みや折り目がついてしまった状態のことを指します。


また、一言で「シワ」といっても種類があります。


<代表的なシワの種類>

・乾燥小ジワ

・表情ジワ

・光老化による小ジワ

・生活習慣によるシワ(PC作業や、糖化によるしわ)


(1)乾燥小ジワ

主に乾燥が原因でできる浅いシワです。目元や口元などの比較的皮膚が薄い部分にできやすいのが特徴的です。


乾燥小ジワは加齢によって起こりやすいシワの1つですが、原因が肌の乾燥によるものなので、何歳からということはなく比較的年齢が若い人でも起こるシワです。


<乾燥小ジワの特徴>

・乾燥肌や混合肌

・20代前後でもシワが目立つ

・目元・口元のシワが目立つ

・浅くて細かいシワが多い


(2)表情ジワ

日常的な表情の動かし方やクセによってできるシワです。肌に水分や弾力があり、表情を作っても元の状態に戻りやすい肌状態であれば起こりにくいシワです。


加齢や何らかの刺激によって肌のハリや弾力が失われていくと、表情によってできたシワが定着し、表情ジワとなります。


<表情ジワの特徴>

・特定の表情でシワが目立つ

・眉間やおでこ、目元などに集中している

・年齢とともに深くなってきた

・普段からしっかり表情を動かすことが多い


(3)光老化による小ジワ

紫外線による肌ダメージが蓄積されることで作られるシワです。日頃の紫外線ケアによって発生するシワなので、年齢関係なく起こる可能性があります。


紫外線の中でも特にUV-A(紫外線A波)は、部屋の中にいても届くだけでなく肌の奥まで入り込み、肌のハリや弾力へダメージを与えて光老化によるシワの原因となります。


<光老化ジワの特徴>

・シワとともにシミもある

・部屋の中では日焼け止めは使用しない

・日焼け止めの使用は季節限定

・肌全体のゴワツキやくすみもある


(4)食生活によるシワ

食生活によってもシワは引き起こされます。代表的なのが「糖化」で、過剰な糖分摂取によって体内でタンパク質と結合することで作られる「AGE(Advanced Glycation End Products)」という物質が肌老化をスピードアップさせシワの原因になります。


反対に塩分の摂りすぎも注意が必要です。過剰な塩分は体内の水分バランスが崩れるため、シワの原因につながります。日頃からバランスのいい食生活を心がけましょう。


<食生活によるシワの特徴>

・シワ以外にもシミやたるみなどがある

・肌が全体的に黄ぐすんでいる

・肌が乾燥している



◾️シワの対策方法は?

ここからはおすすめのシワ対策について紹介します。シワ対策のポイントは3つ。


<シワ対策のポイント>

・スキンケア

・インナーケア

・日常生活


(1)スキンケア

定着してしまったシワをスキンケアで元通りにすることは困難ですが、乾燥などで必要以上に目立っているものや、シワに対してアプローチしてくれる成分はいくつかあります。


・ビタミンA

・ナイアシンアミド

・ペプチド類


ビタミンAは肌のターンオーバーを促す作用として近年人気の成分です。種類も豊富で一般的なスキンケアに多く含まれるレチノールから、医薬品分類のトレチノインなど種類も豊富にあります。


ナイアシンアミドは美白*有効成分としても人気ですが、シワに対しては、紫外線によってダメージを受けた肌のコラーゲン減少を防いだり、コラーゲンの産生を助けたりしてくれると言われています。


ペプチドとは、アミノ酸が数個〜数十個つながった状態のことです。アミノ酸が2個ならジペプチド、3個ならトリペプチドといったように個数で大きく分類され、コラーゲンの産生を助けてくれたり、高い保湿効果を持っていたり、近年人気の成分です。


*メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ


他にも、シワの原因である肌ダメージを避けた「摩擦レス」のものや、乾燥によるシワへのアプローチとして「保湿」、紫外線から肌を守る「UVケア」もしっかりしておきましょう。


(2)インナーケア

食生活もシワ対策としては重要です。近年注目されている「糖化」はもちろん、塩分の摂りすぎもシワの原因となります。


単品の食事をしている人は、複数の食材を取り入れできるだけ栄養が偏らないように意識しましょう。


また、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類、ミネラル類といった抗酸化食材をプラスして取り入れるのもおすすめです。


(3)日常生活

シワの原因とされているハリや弾力。これらを保つために欠かせない「コラーゲン」や「エラスチン」を守る日常を送ることも大切です。


ハリや弾力が壊れてしまう原因としては、スキンケアやインナーケアもありますが、タバコや睡眠不足、ストレスや紫外線などがあります。


また、近年多くの人が長時間使用しているパソコンやスマートフォン。これらから浴びるブルーライトも少なからず肌に影響しているとも言われています。


日常生活の中で「全く使用しない」ということは難しいかもしれませんが、メリハリをつけて利用するようにしましょう。


◾️まとめ

今回は代表的なシワの種類や対策を紹介しました。シワは年齢によって誰しも少しずつは起こる肌の変化ですが、日頃のお手入れで緩やかにすることも可能です。


すでにできてしまったシワを改善するには医療の力が必要ですが、さらに深くしないためにも、ぜひこの機会に自分のシワタイプをチェックして、できるものから取り入れてみてくださいね。


美容液

シワ対策となる、肌のうるおい、ハリや弾力を保つために必要な成分をギュッと凝縮した濃密美容液。



企画開発責任者自身が「私は美しい」と声に出したくなる肌を思い浮かべ、美しくハリのある肌のために必要な成分を1つに集約。繊細な肌にも使いやすいよう無添加成分にもこだわりました。


<凝縮された美容成分(*1)>

・うるおい・ハリ・弾力を保つ「ナイアシンアミド」

・人気の「ヒト脂肪細胞順化培養液」「ヒト臍帯血細胞順化培養」

・肌を構成するアミノ酸類を含んだ「加水分解卵殻膜」

・繊細な肌を優しく包む「CICA(ツボクサエキス)」「(バチルス/ベニコウジ菌)/ (ナツメ果実/ダイズ)発酵液」

・水分しっかりキャッチする「グリセリン」「スクワラン」

・敏感な肌のことも考えた7つのフリー

 着色料・香料・鉱物油・石油界面活性剤・紫外線吸収剤・アルコール・パラベン


いくつもの美容液を塗布する「摩擦」をできるだけ避けた、1ステップの美容液&なめらかなテクスチャーが、繊細な肌を優しく包み、うるおいとハリのある肌へと導いてくれます。


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UV下地クリーム

紫外線による肌ダメージから、しっかり守るUV下地クリーム。


<肌をやさしく守るためのこだわり>

・SPF50/PA++++

・肌へのやさしさにこだわった「ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)処方」

・繊細な肌をやさしく包むうるおい&整肌成分「カンナビジオール(*2)x和漢(*3)」配合

・やさしさを考えた5つのフリー

無着色・無鉱物油・紫外線吸収剤・アルコール・パラベン


心地よいフィット感となめらかな質感のクリームは、白浮きがなく素肌のように自然な仕上がりに整えてくれます。


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<執筆者コメント>

一言で「シワ」といっても、「全てのシワ=ネガティブ」とは限りません。


笑顔によってできた表情ジワは素敵な人生を歩んだ象徴でもあり、人工的に作れるものでもなく、他の人には出せない魅力の1つです。


シワをネガティブに捉えすぎてストレスをためることなく、必要に応じたお手入れで、「わたしは美しい」と声に出していただけたら幸いです。


〜明日のワタシが楽しみになる毎日を〜


執筆者:西川美佐子



*1 保湿・整肌成分

*2 CBD(保湿・整肌)

*3 スギナエキス、セイヨウアカマツ球果エキス(保湿)