精油の香りで心まで満たす、新しいフェムケアという選択


汗ばむ日が増えてくるこれからの季節は、ムレやにおいが気になりやすい時期です。なんとなく不快感が続くと、気分までどんよりしてしまうことはありませんか。 

そんなときは、気持ちをそっとほどいてくれるような「精油の香り」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

精油には、気分を整えるだけでなく、肌のコンディションをサポートする働きが期待されるものもあります。

においケアに取り入れることで、慌ただしい毎日の中でほっと一息つける、ほっと一息つける“自分をいたわる時間”が生まれます。

今回はそんな精油の魅力と、毎日のにおいケアに無理なく取り入れる方法を紹介します。 



 

■精油とは?香りと心の関係


精油は、植物から香り成分を抽出したオイル状の素材で、天然由来のさまざまな成分を含んだ奥行きのあるやさしい香りが特徴です。

香りと心の関係は古くから研究されており、約100年前から「アロマセラピー」としても活用されてきました。

中でもラベンダー精油は、ストレスを和らげて気分を落ち着かせてくれる香りとして広く親しまれています。

他にも
・ゼラニウム
・オレンジ
・イランイラン

といった精油には不安感を抑える働きが期待でき、気持ちを穏やかに整えたい場合に選ばれやすい香りです。

こうした心への働きは、香りが脳を通じて自律神経やホルモンバランスなどに影響を与えるためと考えられています。

 

■精油の香りが体や肌に与える影響


これまで精油は、リラックスやリフレッシュといった「気分を整えるもの」として考えられてきました。

しかし近年では、香りが心だけでなく、体や肌に与える影響についても研究が進んでいます。

例えばグレープフルーツの香りには、体温や脂肪代謝といった体の機能への影響が確認されており、脂肪燃焼をサポートする働きが期待されています。

またバラの精油には、ストレス下でも肌のバリア機能を保つ働きがあり、ストレス社会で美肌を保つための心強い存在といえるでしょう。

毎日を慌ただしく過ごしていると、自分を整える時間を後回しにしがちです。

そんな日常の中でも心と肌を穏やかに整えてくれる存在として、精油の香りは改めて注目を集めています。 



 

■精油を気軽に取り入れる「においケア」