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フェムケアって何歳から?“今日の私”が始めどき
ここ数年で「フェムケア」という言葉を耳にする機会が増えましたが、一方で「始めるべきタイミングがあるのか分からない。」「なんとなく不安や恥ずかしくて始められない」など、自分ごとにしにくいテーマでもあります。
私たちの心身は10代・20代・30代・そして更年期まで、ホルモンの影響で何度も揺らぎ、肌や粘膜、常在菌バランスやpHが変化していくため、フェムケアに「早い・遅い」という区切りはありません。
フェムケアとは、こうした変化にそっと寄り添い、“今日の自分が心地よくいられるかどうか”を整えるケアであり、ライフステージではなく「いまの私がどう感じているか」 こそがスタートラインです。
そこで今回は年代別のフェムケアについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
10代〜20代:ゆらぎやすい時期/まずは「知る」フェムケア
思春期から20代前半は、女性ホルモンがまだ安定せず、肌や粘膜が敏感になりやすい時期です。pHはやや酸性寄りでデリケートゾーンの常在菌バランスも変動しやすく、「ムレ・におい・かゆみ」などの小さな不快を感じやすいのも特徴です。
この年代のフェムケアは特別なものではなく
・必要以上に洗いすぎない
・やさしく清潔を保つ
・香りなどを活用したリラックス時間を持つ
10代だから、20代だから…と意識するより、「自分がどう感じているか」「自分の体に目を向ける」というマインドが何よりのケアになります。